2009年4月29日水曜日

神代シリーズのしおり(栞)

神代の材料で栞を追加制作しました。檜や楓に混じるとその色合いは、神秘的です。




神代の栞ですが、5種類あります。この写真で全種類わかった方は相当な材料通ですね~。

2009年4月22日水曜日

栃と玄圃梨の箸入れ

杢がすばらしい栃の箸入れを製作しました。
箸に比べて材料が多く必要なため、あまり箸入れはつくっていませんでしたが、
箸と同一素材の箸入れの要望もあり、ホームページにもカタログモデルとして載せようと思います。
箸入れは、木目を生かすため、蜜ロウ仕上げです。

こちらは玄圃梨の箸入れです。桜のような色合いが美しいです。


神代木の箸


約2600年前(縄文時代の終わり頃)、秋田、山形県境にそびえる鳥海山の大噴火で埋もれていた丸太を採掘・製材した神代木(埋もれ木)を使って箸を製作しました。
今回は、神代楢(写真上の左)神代欅(写真上の中)神代栃(写真上の右)の3種類です。
神代楢の黒青色(写真下)をはじめ、神代木は国産材とは思えない色や艶が2600年の年代を感じさせます。
神代木では、箸入れなども製作予定です。でき次第アップします。

2009年4月16日木曜日

チェーンソーのやすり

薪づくりに必要な道具といえば鋸と斧ですが、伐採するときや玉切するときに鋸で一本一本伐っていくのは、大変な作業です。そこで活躍するのがチェーンソーですよね~。チェーンソーを使っていて切れ味が悪かったり切曲がってしまうときは、ソーチェーンの不具合が考えられます。写真は、私が使っているやすりホルダです。へたっぴな私でも、これさえあれば上刃目立て角30°でバッチリと目立てができる優れものなのです。快適な作業は、このようなちょっとした道具ひとつで劇的に変化するものなのです。

今回のキーワード  ソーチェーン

2009年4月14日火曜日

斧・まさかり・のき・いかずち

薪づくりに必要な道具といえば、斧でしょうか。おの・まさかり・いかずちなどいろいろな種類があります。下地家で使っている大型の薪割りが写真の割り鎚です。グレンスフォシュ・ブルークス斧製作所の逸品ですよ。グレンスフォシュの斧はな~んと20年保証ですよ。一度使えばその良さがよ~くわかると思います。でもこのハンマー斧頭2.4kgもあるので腰に不安のある方は、ちょっと大変かも!

グレンスフォシュの職人技で制作された斧には、社印の横に制作者のイニシャルが打ってあります。下地家の割り鎚にはRAと刻んであります。ルーネ・アンデション作ですね。最初から最後まで責任もって作られた製品は、使っていて気持ちのいいものです!

今回のキーワード  ヒッコリー材


2009年4月11日土曜日

“ウサギノシッポ”と“ヘビイチゴ”






春の時期はサクラ以外にもいろいろな花が楽しめる季節です。
お家の前では“ウサギノシッポ(ラグラス)”がその名の通りウサギのしっぽに似て柔らかく咲いています。このラグラスは一年草なので、冬におかんが植えたのでしょう。
その近くには“ヘビイチゴ”が赤い実をつけていました。これは自生していました。
今回は植物なのに動物の名前がついたものシリーズでした。
これからも大小に関わらず、自然を紹介します。

2009年4月1日水曜日

飾り座卓 前編






下地建具店で使用するショーケースの製作風景を紹介していきます。



手押しをかけているのは、檜の角材です。座卓のどの部分でしょうかね~。







これは、ほぞ穴でしょうか。そうです、これは座卓の脚ですね。



ショーケースの大まかな形が完成しました。これからどのような座卓になるのでしょうかね。


テーブル部分を油圧プレスにて圧着しています。うーん、檜って美しいですよね!

次回は、飾り座卓の後編です。完成品がどのようになるか、乞うご期待を!!!