2011年3月7日月曜日

春のあしおと

 尾鷲でも雪が積もったり、今冬は寒い日が多かったようです。でも、日も長くなり春が近くなって来ました。
 そこで、家の近くで見つけた春を紹介します。
 まずは、フキノトウ。花言葉は、「待望・愛嬌・真実は一つ・仲間」など。

これは、ヒガンバナ科の「鈴蘭水仙」。白い花の先に緑色の斑点があります。花言葉は、「純粋・純潔・汚れなき心・慈愛」など。
最後は、梅の花の蜜に集まったメジロのつがい。梅の花言葉は、「気品・高潔・上品」など。


2011年3月1日火曜日

尾鷲ヒノキをハムスターに




 下地建具店では、製材するときに尾鷲ヒノキのオガクズがたくさん出ます。そのヒノキのオガクズをハムスターの床材に使用できないかというご相談がありました。
 写真のようにダンボールの箱に詰めて、発送できるようにしました。
 ヒノキには、脱臭効果、防ダニ効果、防カビ効果が高いと言われます。ペットの臭いを防ぐのに良いわけです。が、ハムスターによっては、ヒノキに合わない(アレルギー)場合もあるため、今まで使ってきた床材からヒノキのオガクズに変えた当初は、ハムスターの様子を注意深く観察する必要があります。

2010年10月2日土曜日

三重の森林と木づかいフェア





 今日は、〝三重の森林と木づかいフェア〟が名張市総合体育館で催されました。
 下地建具店も箸や木製小物を出展させていただきました。売れる売れないは別にして、多くの方に見ていただけたことはうれしいことです。
 また、第3回三重の木ベンチ大賞、完成品部門にも1台出品し、第2位をいただけました。
 今回のベンチは、カップルに優しいベンチということで、中央を低くしたカーブのベンチでした。二人で座ると自然に真ん中に寄り添う形になります。寄り添う二人のシルエットを活かすために背面から見た意匠にも工夫しました。
 ただ、お一人で座られるとカーブの意味が解りづらかったかもしれません。それでも投票していただいた方々に、心よりお礼申し上げます。

2010年9月13日月曜日

ケヤキの皿



 更新にずいぶんかかってしまいました。その間も、お箸や木製小物等は作っていました。
 また、第3回「みえの木」ベンチ大賞に応募するため、ベンチの制作もすすめています。第1回と第2回、おかげさまで大賞を連続でいただけました。3連覇は難しいですが、がんばっています。

 写真のお皿は、ケヤキの一枚板から作ったものです。クルミのオイルで仕上げています。同じケヤキの板から出来ている皿は、並べて置くとよくわかります。机の上でステーショナリーを置いたり、お茶菓子を乗せたり、使い方は人それぞれです。ちなみに、一番上の写真に乗っているのは、このあたりで採れた「栃の実」です。

2010年6月22日火曜日

熊野古道センターつながりということで



 熊野古道センターつながりということで、前回に続いてですが、同施設の常設展示室にも展示物を納めさせていただきました。
 それは、〝熊野古道の自然・生活誌〟のコーナーに置かれた、東紀州で見ることのできる種類を中心にした木材板です。かまぼこ板ほどの木材を来場者が自由に手に触れていただけるように立ててあります。現在は50種類ほど展示してあります。
 この地方産ではありませんが、神代材もあります(写真では黒っぽいもの)。ケヤキ・ナラ・スギなど、今の木と2千数百年前の木を比べることも出来ます。
 木の種類べつに色・木目・手触り・におい・重さなど、手にとって比べてみると何か発見があるかもしれません。
 もうひとつお知らせですが、伊勢市の〝伊勢河崎商人館〟の商人蔵ミニギャラリーにて「下地建具店の手作り工房展」が行われています。期間は6月いっぱいですが、時間の合間に見に行ってもらえるとうれしいです。

2010年5月17日月曜日

熊野古道センターでの展示


 5月16日(日)まで、熊野古道センターで行われていた〝企画展「森の贈りもの」〟の一角に、下地建具店出品の箸が展示されました。また、この企画展の入口アンケートで、回答者抽選プレゼントのバターナイフも製作させていただきました。
 常設展示にもいろいろな木を板状にして展示してあります。実際に触ってみると、それぞれの違いがわかると思います。

坂場倶楽部の看板


 尾鷲市にある坂場倶楽部(地区の集会所)の看板を製作しました。
 尾鷲檜の一枚板に、書道家の先生が一気に書かれたものです。
 下地建具店の新ギャラリーに展示してある看板も書いていただきました。
 力強い中に、伝統を感じる書が気に入っています。